超甲装ゴウブライザー                               超甲装ゴウブライザー

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≪Introduction≫

 人類は未知なる生命体に狙われている。
はるか昔、日本では我々人類以外の種族が居た。人類よりはるかに知能・体力を上回る種族。彼らは、獣を操り暴挙を振る巻いていた。 人類からは、妖怪・化け物と怖がられていた種族だが、原因は不明だが滅びていた。
 だが近年、不可解な事件が起こり、政府は秘密裏に調査を始めた結果、その種族が再び現代に蘇ったことを確信する。調査中であることから、 UMAとされ、その実態を解明する為、民間で組織された“UMAプロジェクト”のメンバーが政府から特命を受け諜報活動を行っていた。
 だが、組織されて間もないUMAプロジェクトには、調査活動が中心のため、対抗(防衛)する機能がまだ充分に備わっていなかった。

 主人公、白石和輝は UMAプロジェクのメンバーである。彼は幼少の頃、父の考古学者が謎の死を遂げる。その原因が異界帝国人と知り、 自ら、UMAプロジェクのメンバーになった。だが、兄弟には秘密にしていた。それは、兄弟を危険な目に合わせたくなかったからだ。
 だがまた、兄弟たちも、兄和輝には内緒で、異界帝国人について調べていた。そして、天才的頭脳を持つ弟の智明は、万が一の為にゴウブライザーの設計を完成していた。 しかし学生の為、製造には及ばなかった。
 この作品は、再び蘇った未知なる生命体「異界帝国」から人類を守るために戦う、勇気ある若者の姿を描いた作品である。

 インディーズムービーでヒットした変身ヒロイン映画「紗菜ちゃんプンプン!」の監督、佐藤靖と、最近では、「ミラーマンREFLEX」で邪仙のスーツアクターを務めた田中大介 が手を組み、アクション重視のオリジナルヒーロー映画を製作。派手な視覚効果を取り入れるのではなく、悪までも人が戦っているというリアルさを出そうと心がけた作品。 その為、この手のインディーズムービーでは珍しいアクションで見せるヒーローを創り上げている。
 また役者には、メインに西泰弘をはじめ新人を起用し、フレッシュ感を出している。その傍ら、脇を固める役者には、グラビア等で活躍している愛沢澪や 劇団ゴキブリコンビナートの看板女優のセロトニン瘍子が悪役を演じるなどキャスト陣も充実している。

 そして、いよいよシリーズ化が決定!

・「エピソード.1」のテーマは、“正義”です。
登場人物たちは、それぞれの正義感を持って、悪に立ち向かう事を決意しています。
主人公は、兄弟の為に、亡き父の意思を継いで戦います。
その兄弟たちや、仲間もまた、自分たちの信念で戦う事を決意します。
おのおのが、それぞれの正義を持っていますが、最終的には目的は一つ。
気が付けば、皆が一体になって悪と戦っていくのです。

・「エピソード.2」のテーマは、“愛”です。
愛する人がいるから、守りたい人がいるから、命を掛けて戦う事が出来ます。
なぜなら、強さは力ではなくて、愛こそが強さと言うことを皆が無意識のうちに知っているからです。
そして最後には、仲間が一つになって、悪と戦っていくのです。

・「エピソード.3」のテーマは、“友情”です。
本当の仲間とは? 本当の勇気とは?
自分が皆に出来る事を、自分のためではなく、強いては悪を葬り去ると言う同じ目的を持って行動していく。
物語を通して、仲間の絆を再認識していきます。

全体を通して、リアルなドラマ展開を目指しました。
派手なアクションシーンばかりでは有りません。
悪と戦う事の外、時には兄弟愛をみせ。時には仲間と対立したり。時には恋愛もする。 そんな登場人物たちです。

 今、新しく誕生するオリジナル変身ヒーロー「超甲装ゴウブライザー」。その勇士を、直に目撃して欲しい!

≪Information≫
 ニューヒーロー誕生! その名も『超甲装 ゴウブライザー』
未知なる生命体から、人類の平和の為に戦う蒼き勇士! ゴウブライザー!!
DVDにて、全3部作好評発売中!!


≪Attention≫
『超甲装 ゴウブライザー」及び「ゴウブライザー」は、えすぷろだくしょん制作作品のタイトル及び商標です。
その為、この作品名及び商品名を無断で使用することは出来ません。
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